Home / Uncategorized / スリラーADV「State of Mind」は8月15日発売でSteam版は日本語対応の模様。機械と精神が融合した近未来では,何が“人間”たらしめるのか?

スリラーADV「State of Mind」は8月15日発売でSteam版は日本語対応の模様。機械と精神が融合した近未来では,何が“人間”たらしめるのか?


 ドイツのDaedalic Entertainmentは,新作アドベンチャーゲーム「State of Mind」PC / PlayStation 4 / Xbox One / Nintendo Switch / Mac)の発売日を2018年8月15日に決定したと海外向けに発表し,そのストーリーを紹介する最新トレイラーを公開した。Steamのストアページではインタフェースと字幕が日本語対応となっており,通常価格は3890円だが,8月17日までは10%オフの3501円(共に税込)で購入できる。

 State of Mindの舞台は,メガロポリスと化した2048年のベルリンだ。文明は高度に発展した人工知能やロボット工学の恩恵を受けているものの,膨れ上がった人口や気象変動によって人類の繁栄には限界が見え始めている。
 そんな中,政府公認のバーチャルリアリティプログラム「City 5」の中に人間の意識そのものを移植し,仮想現実の中で生活することが奨励され始める。いわゆるディストピアものである。
 主人公であるジャーナリストのリチャード・ノーランは,アンドロイドが公職を独占するといった動きに批判的な立場をとってきた人物。ところがある日,妻と息子が,VR世界への移住を決意したというメッセージと共に失踪してしまう。ディストピア化した現実と,人々にユートピアとして受け入れられ始めた仮想空間の矛盾に巻き込まれつつ,リチャードは妻子を探してCity 5の陰謀を解き明かしていくのだ。

State of Mind

 このところ「Detroit: Become Human」や「サイバーパンク2077」PC / PS4 / Xbox One)といったディストピアを描いた作品が大きな話題となっているが,このState of Mindも,ドイツの有名SF作家であるMartin Gantefohr(マーティン・ガンテフォッハー)氏の書き下ろしによる本格的なストーリーを楽しめる作品である。シンギュラリティやトランスヒューマニズムといったテーマに目がない人は大いにそそるタイトルだろう。低ポリゴンによるビジュアルも独特の雰囲気を醸し出しており,Daedalic Entertainmentらしい,クラシカルなポイント&クリック型の要素を持つアドベンチャーゲームとして楽しめそうな雰囲気だ。

State of Mind

 コンシューマ機版の国内展開については情報がないものの,前述のとおりSteam版は日本語で遊べる模様である。世界設定にひかれるという人は,引き続き注目しておこう。

State of Mind

記事タイトル:スリラーADV「State of Mind」は8月15日発売でSteam版は日本語対応の模様。機械と精神が融合した近未来では,何が“人間”たらしめるのか?
引用元サイト:https://www.4gamer.net/games/346/G034641/20180713044/

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