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AOSリーガルテック 佐々木隆仁社長に聞く MAOガールインタビュー(7)

AOSリーガルテック 佐々木隆仁社長に聞く MAOガールインタビュー(7)

MAOガールの山口さんにバーチャルデータルームの使い方を教える佐々木社長(左)

学生レポーターの山口萌さんが国産バーチャルデータルームを手がけるAOSリーガルテックの佐々木隆仁社長に同社サービスの特徴や将来計画などについて聞きました。メールのような使いやすさや6分の1の低安価などを武器に国内トップの座を目指すという同社では、現在、人工知能(AI)による自動仕分けや資料チェックなどの機能を追加しつつあります。佐々木社長はAIを活用すれば働き方改革にもつながるとしており、トップ攻略への意欲が伝わってきました。

海外企業のM&A増加で、需要が拡大

-バーチャルデータルームはウェブ上にデータを保存するシステムですが、似たようなサービスを無料で簡単に利用できる仕組みがあります。どこが違うのでしょうか。

「バーチャルデータルームはクラウド上に必要なデータを入れて、機密性を守りながら誰が見たのか、誰がアクセスしたのかのログが取れるような仕組みになっている。ファイル共有のクラウドシステムを使うと似たようなことはできるが、同じことをやろうとすると、いろんな設定を細かくやる必要があり、結構大変だ。また、これらサービスでは、ログがちゃんと取れなかったりすることがある。このため、機密データを扱う時は専用のバーチャルデータルームが必要になってくる」

-いつ頃からこうしたシステムが使われるようになったのですか。

「どうやって安全にデータをやり取りするのかという課題は昔からあり、かなり前から大きなM&Aをやる時はバーチャルデータルームを使っていた。デジタル化が進む前はどうしていたかというと、例えば会社を買収するという時に、契約書や取引条件などの膨大な紙のファイルを、鍵のかかる部屋に置いて、そこに会計士とか弁護士がやって来て、ひたすら紙をチェックして、その会社の査定を行うということをやっていた」

「最近は資料がデジタルデータになり、海外企業のM&Aが増えてくると、わざわざ専用の部屋を設けて、そこにみんなが集まり、資料を調べるのは現実的できなくなってきた。このためバーチャルデータルームが多く使われるようになってきたという流れがある」

「機密データを扱う時は専用のバーチャルデータルームが必要」と佐々木社長

記事タイトル:AOSリーガルテック 佐々木隆仁社長に聞く MAOガールインタビュー(7)
引用元サイト:https://maonline.jp/articles/maogirl20180716

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