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国に賠償命令も賠償額は減 飛行差し止め認めず 「普天間基地提供協定」の違憲判断避ける 第2次普天間爆音訴訟

 米軍普天間飛行場の周辺住民3415人が実質的な米軍機の飛行差し止めや過去、将来分の損害賠償などを求めた第2次普天間爆音訴訟の控訴審判決が16日、福岡高裁那覇支部(大久保正道裁判長)で言い渡された。大久保裁判長は一審に引き続き、騒音の違法性を認定し、国に賠償を命じたが、賠償の算定基準額は減額した。飛行差し止めのほか、日米両政府の「普天間基地提供協定」の違憲確認については、訴訟の対象外としていずれも請求を退けた。

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沖縄県警、事前にトラブル把握 北谷の米兵女性死亡 四軍調整官は知事に謝罪

 沖縄県北谷町桑江のアパートで13日に在沖海兵隊所属の男性海軍兵(32)と日本人女性(44)の遺体が発見された事件で、県警は14日、米軍憲兵隊から事前に女性と海軍兵が交際トラブルに陥っているとの通報を受けていたことを明らかにした。県警はその後、女性に複数回接触し、身の安全を確認していた。

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県警、事前にトラブル把握 北谷の米兵女性死亡 四軍調整官は知事に謝罪

 北谷町桑江のアパートで13日に在沖海兵隊所属の男性海軍兵(32)と日本人女性(44)の遺体が発見された事件で、県警は14日、米軍憲兵隊から事前に女性と海軍兵が交際トラブルに陥っているとの通報を受けていたことを明らかにした。県警はその後、女性に複数回接触し、身の安全を確認していた。

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爆音にさらされる毎日 普天間の危険性除去を願うが県内移設に複雑な心境 続く市民の葛藤 返還合意から23年

 【宜野湾】日米両政府が米軍普天間飛行場の全面返還を合意してから12日で23年となったが、飛行場は居座り続けている。宜野湾市民は米軍機墜落や部品落下など事故の危険性、騒音被害などに常にさらされている。同飛行場を見つめ続けてきた市上大謝名区に住む譜久山朝夫さん(83)は「普天間の危険を減らすことが一番の願いだが、私たちが行き先に注文を付けるわけにはいかない」と、飛行場の移設先である名護市辺野古への負担増に複雑な表情を見せる。

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孫のため体長1・6メートル超のハブ撃退 負傷も〝入学祝い〟に

 愛する孫、ハブから守る―。沖縄県浦添市大平の民家に9日未明、長さ1・6メートル超の大物ハブが姿を現した。この民家に住む大田寛さん(63)がハブにかまれながらも反撃し、見事に退治。深夜の“大捕物”は孫の入学式を前に繰り広げられた。大田さんは救急車で病院に搬送されたが、幸い軽傷で済んだ。入学式を終えた孫に安全という名のすてきな“入学祝い”をプレゼントすることができた。

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玉城知事、普天間の危険性除去で協議要請 政府と沖縄県、宜野湾市が負担軽減会議 松川市長は運用停止で新たな期限求める

【東京】政府と沖縄県、宜野湾市は10日午前、米軍普天間飛行場に関する負担軽減推進会議を首相官邸で開いた。松川正則宜野湾市長は普天間飛行場の「5年以内の運用停止」の期限が今年2月で切れたことについて「非常に残念だ」と述べ、新たな期限の設定を求めた。これに対して杉田和博官房副長官は「作業部会を開いて、具体的に詰めていきたい」と話したという。3者は新たな期限設定に向け協議していくことで一致した。

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安倍首相に琉球泡盛を贈呈 国会議員歴と同じ25年もの古酒 「私もまろやかさ増したかな」

 【東京】沖縄県酒造組合の佐久本学会長と喜納舞杏さんら泡盛の女王3人は8日午後、官邸で安倍晋三首相や宮腰光寛沖縄担当相と面会し琉球泡盛を贈呈した。安倍首相の衆院議員歴にちなみ、25年ものの古酒。一つのかめに酒を注ぐパフォーマンスも行い、泡盛文化に親しんだ。

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